ヨシダ釣具・宗像店「沖の島釣り選手権大会2015」結果リポート

ヨシダ釣具 表彰式

2月21日、ヨシダ釣具・宗像店で「沖の島釣り選手権大会2015」表彰式が行われた。

昨年10月14日からスタートした「沖の島釣り選手権大会2015」は、福岡県宗像市のヨシダ釣具店と大型高速瀬渡し船・恵比須丸(宮坂芳信船長)との共同開催により1月31日までのロングランで開催された。帰港ごとにクロ・マダイ・イシダイ・青物の4部門で1尾重量を福間漁港で検量。同重量の場合は長寸が優先された。

今大会は4部門ともにエントリー締め切り間際まで〝沖の島サイズ〟が入り乱れる大激戦。順位も目まぐるしく変動した中、他を寄せつけない圧倒的な重量で青物の部を制した砥錦昭蔵さんは「メーターオーバー10キロのヒラマサが食ってきたときは驚いた。PEライン4号、ハリス6号で約20分のやり取りを制することができた」とコメント。1月下旬に釣行したとのだが、まるで先ほど釣ったかのような興奮気味の語り口がとても印象的だった。

ほか3部門でも沖の島ならではの特大サイズが目白押し。クロの部では向井峰吉さんが3.6キロを、マダイの部では山内守さんが6.8キロを、イシダイの部では鎌田博道さんが4.2キロとどれも栄冠に輝くに値する超大物を釣り上げている。

また、今回はアラ19.7キロを釣った野田正一さんと、17.3キロを釣った原峰夫さんには特別賞を授与。各部門の上位入賞の皆さんには健闘を称えて沖の島行き乗船券や高級ロッド、自転車などの豪華賞品が贈呈された。

各部門の入賞者は次の通り(1尾重量キロ長さセンチ、敬称略)。

  • クロの部…(1)向井峰吉3.6(2)柴田信一良2.6(55.5)(2)後藤信吾2.6(55.5)
  • マダイの部(1)山内守6.8(2)本多秀司6.0(3)吉岡誠一4.8
  • イシダイの部(1)鎌田博道4.2(2)岡松伸一郎4.0(3)山内学2.7
  • 青物の部(1)砥錦昭蔵ヒラマサ10.0(2)久本亮一5.9(90)(3)福田健二5.9(87)
  • 特別賞(アラ)野田正一19.7、原峰夫17.3

〈週刊つりニュース西部本社・西岡宏祐〉

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