親子で”熱釣”うみんぐ大島で「夏の課外授業」リポート

やりました!

7月23日、福岡県宗像市大島にある大型海洋体験施設・うみんぐ大島で「夏の課外授業」が開かれた。
陽よけも設置されている釣り堤防
これは、宗像文化サークルが、夏休みに親子で釣りを楽しんでもらおうと毎年開催しているもので、今回は、宗像市をはじめ近隣の市町村から13組の親子が参加して行われた。

座学の釣り講師は務めたのは田中万傍さん釣具のポイント・フィッシングアドバイザーの田中万傍さんが講師を務める課外授業だが、まずは、釣り場での注意事項や当日行うサビキ仕掛け作りなどの座学のあと、うみんぐ大島の釣り堤防に移動して実釣となった。

事前の情報では小アジがよく釣れており、最近は小魚を狙って高級魚アコウ(キジハタ)が接岸しているとあって、どの親子もテンションは高め。私にも来た

サオ出し開始すると、いきなりウキが海中へ引き込まれ、7、8センチの小アジが上がってきた。4尾、5尾と一度に上がって来る場面もめずらしくなく、情報通りの好釣果だった。

この日は厳しい日差しに無風といった状況下だったが、釣りに夢中になってスタッフから水分補給を促されるシーンも見られるほどで、どの参加者も釣りの楽しさを十分に満喫できたようだ。

小アジ釣れたよ釣果のほとんどは小アジが占めたが、手の平ほどのクロやウミタナゴ、ベラが姿を見せ、期待のアコウもバラシがあった。

授業の最後には、釣れた小アジのレシピなども紹介され、参加した親子にとって楽しい夏休みの一日となったのは間違いない。

さて、夏休みも終盤戦に差し掛かろうとしているが、うみんぐ大島の堤防では小アジ7、8センチが依然として数狙え、掛かったアジにアコウ25センチ前後がヒットしてくる釣況は変わらず(8月3日現在)、ウキ釣りではクロ手の平~30センチやメイタ・チヌが期待できるとのこと。

クロが飛び入りうみんぐ大島と言えば、釣り堀が呼び物だが、中型アジが釣れるミニ釣り堀も注目、お手頃料金で手堅く好土産がキープできるだけに、親子連れにはおすすめだ。

また、大島では釣り以外の楽しみも。島内の見どころを巡回する無料観光バスが運行されており、夏休み中は毎日運行されているので、こちらもお勧め。

▼問い合わせ
うみんぐ大島
TEL0940(72)2361

(APC・寺田敦朗)

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