ヒラメ熱戦!「第22回九十九里漁協沖釣り大会」結果リポート 外房・片貝出船

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左からみっちぃ、上位入賞者、永井裕策さん

9月11日(日)、外房片貝で第22回九十九里漁協沖釣大会= 九十九里漁業協同組合主催= が開かれた。14隻241人が参加しヒラメ1尾の重量を競った。
〈週刊つりニュース東京本社・青砥一生〉

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本紙は喜美丸に乗船し5時15分%e6%88%b8%e5%bc%b5%e3%81%95%e3%82%93%e3%80%81%e6%b2%bc%e7%94%b0%e3%81%95%e3%82%93%e3%80%81%e9%bb%84%e6%9c%a8%e3%81%95%e3%82%93%e3%82%82%e3%82%a2%e3%83%99%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%b5%e3%82%a4に港を離れる。30分でポイントに着き、開始の6時、一斉に仕掛けが投入される。曇天でナギ。魚礁周りの水深26メートル。正確な場所選びですぐに船中で「アタりました!」の声。若船長含め3人の仲乗りのタモ取りが間に合わないほどの入れ食い。

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港に戻り、ゲスト参加の阪本智子さん、永井裕策さん、みっちぃのMCのもと、正午からオークションなどに続いて表彰式。各船優勝の後、総合順位の発表。1位は断トツの6110グラムを上げた小松正訓さん。

その後、抽選会やジャンケン大会が行われ、豪華賞品を手に大喜びの人も。大会は盛況のなか、散会となった。10月には片貝沖のヒラメが全面解禁となり、こちらも楽しみだ。

上位入賞者
順位 氏名(敬称略) 釣果重量(g) 船宿
総合1位 小松正訓 6110 源七丸
総合2位 山本正治 4180 増栄丸
総合3位 遠藤相君 4070 第二新亀丸
レディース賞 木村洋子 3330 第二新亀丸
大物賞 宮崎良一 (ワラサ)3460 第一二三丸
最年長賞 江原信子(89) 直栄丸
ジュニア賞 木下敬介(14) 直栄丸
谷川海斗(9) 第一二三丸

参戦記
9月11日(日)、直栄丸から仲間3人で参加した。
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私たちの釣り座は、右舷トモ寄りから2番に江原規夫さん、3番に江原信子さん、4番に私の順。6時の開始直後から順調にアタリが到来。開始1分で決まった早掛け賞は左舷胴の間で、2.5キロを釣り上げた藤原さんが手中。最初の流しは、わずか20分間で船中9尾の本命が上がった。

私の隣に並んだカスタムロッドを操る木下さん親子にも連続ヒットがあり、お父さんの公次さんが1.5キロ、息子の敬介さんが0.5キロを取り込んだ。%e6%9c%a8%e4%b8%8b%e5%85%ac%e6%ac%a1%e3%81%95%e3%82%93%e3%80%81%e6%95%ac%e4%bb%8b%e3%81%95%e3%82%93%e8%a6%aa%e5%ad%90%e3%81%af%e3%83%80%e3%83%96%e3%83%ab%e3%83%92%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%82

9時の時点で4尾が2人、3尾が2人、乗船21人中、型を見てないのが4人という状況。このあともラッシュがあり、10時に沖上がり。釣果は0.5~2.5キロ0~6尾だった。

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▼問い合わせ
直栄丸
〈APC・木津光永〉

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