「釣道楽の世界」~多彩なる水の趣味文化~福岡市博物館 11月6日まで

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「釣りキチ三平」の原画に見入る

日本の釣りの文化の歴史を約300点におよぶ貴重な浮世絵や釣具など資料とともに紹介する展覧会「釣道楽の世界」~多彩なる水の趣味文化~(毎日新聞社など主催)が福岡市博物館・特別展示室で開催されている。


9月17日の開会式では博物館の有馬学館長が「このような規模での釣り文化の展覧会は全国初。釣りにのめり込む人々の奥深い世界を堪能してください」とあいさつ。

引き続き共催の(公財)日本釣振興会・高宮俊諦会長が「今や日本の釣具技術は世界に誇るレベル。その日本ならではの繊細な釣り文化を知ってもらえる展覧会」と述べた。

アオリイカを狙うエギングのエギ発祥の地として知られる鹿児島県、それを裏づけるように西郷隆盛が沖永良部島へ流罪中に作ったとされるイカ釣り用のエギや、魚釣りの魅力を漫画で伝えてくれた漫画家・矢口高雄さんの「釣りキチ三平」の迫力満点の原画など、ここでは紹介しきれない数々の逸品を通じて、釣り道具の伝統と革新を基盤に、日本人の哲学や美意識を伝える文化としての「釣り」の魅力に触れることができる。

展覧会は11月6日まで。休館は月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館、翌平日に休館)。開館は午前9時30分~午後5時30分(入館は5時まで)。観覧料は一般1300円、高大生800円、中学生以下は無料。

▼問い合わせ
福岡市博物館・学芸課TEL092(845)5011

10月2日(日)タコベイトキーホルダーづくり

展覧会「釣道楽の世界」の開催期間中、会場そばでは釣り関連のイベントが予定されている。
10月2日(日)11時~14時「タコベイト・キーホルダーづくり」、先着100人、参加費無料。場所は1階グランドホール。小学生以下保護者同伴。

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