「平成28年度第86回照楽園カワハギ釣り会」リポート

村田さんに当日最大の28.5センチ

村田さんに当日最大の28.5センチ

10月30日(日)、東京湾久比里夫婦橋の船宿で「平成28年度第86回照楽園カワハギ釣り会」が開催された。東京杉並にある本紙協定釣具店・フィッシングショップ照楽園の主催で、創業70周年の記念イベント。
早い人は午前6時ごろから来て各自アサリむき。45人がA船B船の2隻に分かれて乗船し、7時30分に河岸払い。本紙は23人が乗った初心者チームのB船を取材した。


向かったのは剣崎沖で、水深33メートルからスタート。いいポイントのようで、左舷ミヨシ寄りの江尻麻美子さんがすぐに18センチの本命を取り込む。ほかでも上がるが、下げ潮は速く北東風も強く、イトフケを出すとオマツリしてしまう。

照楽園では、ビギナーが多い釣り会のとき、同店特製の仕掛けを推奨している。枝ス直結式なのでオマツリしてもほどきやすい。シンプルで扱いやすく感度がいい。


風裏の流れの緩いところに移動となり、初挑戦の磯田篤志さんが24センチをゲット。右舷ミヨシ寄りの村田裕二さんには当日最大の28.5センチ。

活性は低くないものの、強風によって波が高く、アタリが取りづらい。慣れない人には小澤忠弘店主が見回ってレクチャーし、1年ぶりの石井敦子さんも小型ながらキモパンをばっちりゲット。左舷の川尾哲史さんも初挑戦ながら3尾を取り込んでいた。


終了は午後2時30分で、帰港後に横取り方式の総尾数で順位を決定。1位はA船の中村重治さんで14尾。軽く投げてサビきながら探り、しっかり底を取った釣り方が奏功した。2位はB船の伊賀正和さんで4尾。3位はA船の松岡豊さんで「下げ潮の時間帯に8尾釣りました。底から10センチ切ってゆっくり上げてゆっくり下ろす。この誘いがよかったです」と結果は10尾。
45人が参加 1位は中村重治さん14尾

45人が参加 1位は中村重治さん14尾


表彰式では全員に賞品が進呈され、最後にジャンケン大会があり盛況のなか散会となった。

▼カワハギ船の状況は船宿リンク集から

<本紙・青砥一生>

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