「第21回紫川・市民ハゼ釣り大会」結果リポート

お父さんと協力してゲットした石松海麗ちゃんと丈くん

お父さんと協力してゲットした石松海麗ちゃんと丈くん

10月30日、北九州市主催の「第21回紫川・市民ハゼ釣り大会」が開催された。大会の舞台となったのは紫川の豊前橋~常盤橋の間。当日は快晴の釣り日和で、紫川沿いには約600人という大勢の参加者が大物ハゼを狙ってサオを振った。(本紙・防野孝之)

紫川・市民ハゼ釣り大会は今年で21回目。北九州市では定番となった釣り大会だ。今回はハゼ2尾の長さで競い「小学生以下の部」「中高生の部」「一般男性の部」「一般女性の部」の各部門上位3人が表彰される。

紫川沿いには、参加者がズラリと並んでおり、今年もやはりファミリーでの参加が目立ち、家族で楽しそうにハゼを釣っていた。

当日の釣果は順調で、足下についているハゼがよく釣れていた。サイズは全体的に小型で、サイズアップがむずかしいようだったが、足下の見えるハゼが釣れるので子どもたちはハゼに夢中。エサをつけてもらい、仕掛けを投入。ゆっくりと巻いて、ハゼが釣れると「釣れたよー!」と親に持っていく姿は実にほほえましいシーンだった。

検量は午後1時から45分間行われ、釣ったハゼを持ち参加者が続々と

検量場所に集合。検量は部門ごとに分かれており、スムーズに検量が行われた。

そして午後2時、いよいよ結果発表。各部門の上位3人が決定し、表彰式が行われた。小学生以下の部で優勝した、木原汐音くんは、前日からハゼ釣りの練習をしていたようで、昨年優勝を逃してしまい、リベン

ジに燃えていたという。そして今大会では、見事に優勝。「嬉しかった、来年も優勝する」とコメントしてくれた。3位の木原茂華ちゃんは汐音くんの妹で兄妹そろっての受賞となった。
表彰式のあとは、お米やサオなど豪華賞品が当たるラッキー抽選会も行われた。本部前は、参加者たちの歓声で大いに盛り上がり、午後3時に無事、大会は幕を閉じた。

各部門の順位は次の通り(2尾長寸センチ、敬称略)


【小学生以下の部】

  1. 木原汐音38.6
  2. 盛快吏36.5
  3. 木原茂華35.8

【中高生の部】

  1. 河村健斗38.2
  2. 折本廉36.9
  3. 櫛野涼太郎35.8

【一般男性の部】

  1. 熊谷明春40
  2. 岩本昇39
  3. 川上伊豆夫37.4

【一般女性の部】

  1. 清水百合子38.3
  2. 工藤綾子37.9
  3. 馬崎蘭36

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