「2016マルキユーM-1カップ全国決勝大会」結果リポート

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10月30日(日)、31日(月)の二日間にわたり埼玉県羽生市にあるつり処椎の木湖で、2016マルキユーM-1カップ全国決勝大会が開催された。昨年チャンプの萩野孝之さんが連覇を達成した。〈本紙・髙﨑〉

m-1_00A~Dの4ブロックに6人ずつ分かれ、30日に予選第1.2試合、31日の午前中に第3試合が行われた。計3試合のポイントで競った結果、萩野孝之、LIMJANGHYUN(イム・ジャンヒョン)、天笠充、LEEYONGUK(イ・ヨンク)、時田光章、錦織裕一の6さんがM-1チャンプ決定戦ファイナルに進出。
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午前11時30分、天候薄曇り、無風のなか2号桟橋奥の工場向きで決勝スタート。イさんはチョウチンウドンセット、時田さんはメーター両ダンゴ、それ以外はメーターウドンセットを選択。

予選で総合トップだった萩野さんが開始直後に1枚目。ほかは竿は曲がるものの、スレや引っかきが多くカウントがなかなか伸びない。それを横目に萩野さんは的確に枚数を伸ばしていく。どの選手も時合いを一瞬つかんでは、数枚釣ると崩れてしまう状況のなか、萩野さんだけは崩れない。一人だけ一定のペースで釣果を重ねていく。
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午後2時30分に競技終了。萩野さんが58枚48.06キロを釣り優勝した。平日とはいえ時間約20枚のペースで釣られては、誰も追いつくことができなかった。また、予選3回戦ともにトップ釣果という史上初の完全優勝。

「魚をはしゃがせないように、あえてエサ打ちのテンポをスロー気味にした。釣り方は試行錯誤しながらだったが、予選でトップ釣果だったので自信をもって決勝に望めたこともよかった」とコメント。

大会結果は別表の通り。

M-1チャンプ決定戦結果
順位 氏名(敬称略) 釣果(kg)
優勝 萩野孝之 48.06
2位 LIM JANG HYUN 38.14
3位 錦織裕一 34.72
4位 時田光章 33.27
5位 LEE YONGUK 25.72
6位 天笠充 25.56
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