ジャパンインターナショナルボートショー2017ブース&新製品紹介

boatshow2017

3月2日(木)~5日(日)の四日間、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナで「ジャパンインターナショナルボートショー2017」=一般社団法人日本マリン事業協会主催=が開催される。見どころなどを紹介する。

国内最大級のマリンイベントであり、国内外から多数の企業・団体が参加して展示が行われる。

昨年同様、2つの会場で同時開催。初心者からベテランまで誰もが楽しめ、マリンレジャーの魅力を体感できる。

第1会場のパシフィコ横浜では、各社が趣向を凝らしたブースを出展。

「スモールボートコーナー」では車載移動でのボートドライビング&フィッシングを提案。身近なマリンレジャーの世界を紹介。PWCメーカー3社によるジェットボートの合同展示などが行われる「PWCワールド」。「マリンライフスタイルゾーン」は車やアクセサリーなど厳選したブランドから発信する「プレミアム」とファッションブランドから発信する「セレクト」の2コーナーで展開。ほかにも「セーリングビレッジ」、「オリンピックセーリング競技応援プロジェクト」などの展示がある。

今年はスペシャルイベントとして、3日の午後5~8時にプレミアム・ナイトを開催。ジャズシンガーなどのライブなど、素敵な音楽を楽しみながら心満たす時間をすごせる。専用チケットあり(午後4~8時、通常入場券でも入場可。当イベントのみ女性は入場無料)

また、「これが私のボートフィッシング」では、釣り好き/海好き女子代表5人が各メーカーとタッグを組み、その魅力をプレゼン。最終日にはイベントステージでプレゼンバトルを行い、事前のフェイスブックの「いいね」数、会場内にあるシーサイドカフェでの投票、最終審査のポイントを合算してナンバーワンを決める。

同時にライフジャケットの無料点検や、中古艇フェア2017、ボート免許の更新・失効再交付講習会を開催。

イベントステージでは「海洋冒険家・白石康次郎のトークショー」、女性応援企画として「ミスワールド日本代表ファイナリストたちが語る海トークショー」、「タヒチアン&フラダンスショー」、「船外機のあれこれ、まるわかり知って得する船外機講座」など初心者からベテランまで、マリンレジャーに役立つイベント目白押し。

第2会場の横浜ベイサイドマリーナは、東洋最大級の規模を誇るマリーナ。大型ボートやセーリングクルーザー(ヨット)を中心に多数のボートをフローティング展示。大中型のさまざまなボート、ヨットを桟橋から間近で見られ、臨場感も体験できる。一部を除き船内見学も可能。マイボートを所有したような優雅なひと時を感じられる。

2つの会場間は、無料シャトルバスで行き来できる。所要時間は片道30分ほど。人気のシャトルボートは第1会場に隣接するぷかり桟橋~ベイサイドマリーナ間を航行。横浜港~本牧~根岸湾を眺めながら、約1時間のクルージングを楽しめる。こちらは有料で、片道/大人¥1000、小中学生¥500。バス、ボートとも、利用にはボートショーのチケットが必要。
(写真はボートショー運営デスク提供)

【開催概要】

  • 会期…3月2日(木)~5日(日)。午前10時~午後5時(2日は午前11時30分から一般開場、3日は午後8時まで。パシフィコ会場)
  • 会場…パシフィコ横浜(第1会場・屋内展示)、横浜ベイサイドマリーナ(第2会場・フローティング展示)
  • 入場料…一般¥1200、中学生以下無料(2会場共通)

▼ジャパンインターナショナルボートショー2017公式サイト
http://www.marine-jbia.or.jp/boatshow2017/


★ヤマハ発動機 マリンレジャーの魅力を発信
ブーステーマは「海、とびきりの週末」。両会場を通じて、マリンレジャーで過ごす週末の楽しさと、同社スローガンの「Revs your Heart」(心躍る瞬間、最高の感動体験)の世界観を表現。マリンレジャーの魅力と、同社マリン総合力を多くの来場者に伝える。
yamaha
パシフィコ横浜のメーンブースでは、存在感のある全長12メートルのプレミアムボート「EXULT36スポーツサルーン」を展示するほか、マリンスタイルに合わせてカスタマイズできるマルチパーパスボート「SR-X24」や、フィッシングボートの人気モデル「YFR-27」、「DFR-36FB」ほか、同社が提案する2隻の参考出品モデルほか展示。

船外機は使いやすさを追求した4ストローク船外機の「F2B」、「F25G」のほかニューモデルを含む4台を展示。

また、免許教室や会員制マリンクラブ「シースタイル」などのソフトメニューの情報発信、さらに自然環境保護活動、マリンに関わる企業活動などを紹介。

ヤマハ発動機
TEL0120(090)819


★トーハツ トークショー開催
確かなクオリティの船外機、ボートを提供しているトーハツは、年設立85周年を迎える。1956年に船外機の量産を開始して以来、常に時代と共に進化を続けながら、顧客満足を第一に考え製品開発を進めてきた。この精神は今も変わることなく脈々と製品に受け継がれている。
tohatsu
ブースでは、今夏発売予定の「MFS9.9/15/20E」を展示。クラス最軽量、バッテリーレスフュエルインジェクションにより、エコ&クリーンを実現した逸品。ほか国内未発表モデルも見られる。

昨年好評だったトークショーは、実力派釣りガール・富永唯(ゆいぽん)を招き、キャプテンまっきーや近藤利紀さんらが同ブースやメーンステージで楽しい話を繰り広げる。

tohatsu_00富永さん出演のスケジュールは、
3月2日午後1時30分~2時、3日2時~2時30分
4日午前10時50分~11時20分・11時50分~12時20分・午後2時35分~3時5分
5日午前10時30分~11時・午後2時~2時50分・3時~3時30分の予定。

豪華景品があたる恒例のじゃんけん大会もあり。

トーハツ
TEL03(3966)3116


★ホープ スモールボート展示
hopeホープは、スモールボートコーナー「マリンボックス100」ブースにFRP製の11フィートボートを2艇、軽量でカートップでの運搬も楽々の3人乗り「NINJA-325SⅢ」と、登録長3メートル未満としては国内初の定員4人乗りとして発売されたタブルデッキ排水型「PS-335LW」を展示する。ともに免許不要の2馬力船外機での使用ができ、最大6~9馬力クラスの船外機も搭載できる安定性とスピード性能が魅力。

hope_00同社のFRP製組み立て型2分割のカタマラン船型9フィート2人乗りの「PP-280PX2」が「トーハツ」ブースに展示される。こちらも免許不要の2馬力船外機での使用ができるボートとしての基本性能の高さと、軽自動車の荷室にもすっぽり収納できる運搬性と機動力の高さが魅力。

ホープ
TEL093(481)8080


★日本小型船舶検査機構船検・登録相談コーナー設置
相談コーナー」を設置して、来場者の疑問・質問に答える。
また、以下の項目を随時アナウンス。

  • タブレットを使用してウエブサイトを紹介、利用拡大を目指す
  • 発航前検査に資するメンテナンスガイド(船内機編・船外機編・PWC編)のダウンロード
  • 「各種申請書ダウンロード」「航行区域参考図」「検査申請の受付状況」の便利機能など

さらに、希望者には「航行区域参考図」を印刷してプレゼント。
JCI2016
そのほか、マリンレジャー安全思想の普及・啓発として、口頭による膨脹式救命胴衣の不具合箇所の注意喚起(作動済みボンベが装着されている膨脹した状態の救命胴衣の展示。受検促進では、壁面にて「守ろう安全・受けよう船検」、「継続検査の必要性」を広報。

ブースを共有する海洋レジャー安全・振興協会との相互連携として、沿岸5海里チラシ、ライフジャケット着用推進チラシの配布を行う。

日本小型船舶検査機構
TEL03(3239)0960


★アキレス 今年の新艇を展示
アキレスは2017年の新艇「ポセイドンHB-310AX」を展示予定。

AKIRESSポセイドンシリーズは、走行性能を追い求めた同社インフレータブルボートの最高峰。船底にFRP成型のVハルを採用し、発進する際や荒れた水面での優れた波切り性能を実現。さらに外周のインフレータブルチューブが波の衝撃を吸収することで、優れた安定性をもたらす。「HB-310AX」は、新たに船底にアルミ素材を採用。

アルミを2重構造にすることにより従来品と変わらぬ剛性を確保し、優れた走行性と安定性を実現。廃棄の際にアルミ素材のリサイクルが可能な製品となっている。また、法定備品などを収納できるバウロッカーや、吊り上げ用のリングを4カ所に標準装備し、機能性を高めた。

全長310センチ、全幅158センチ、最大搭載人数3人。
メーカー希望本体価格は¥49万5000。

アキレス
TEL03(5338)9360


★スズキ より快適で充実したマリンライフを提案
スズキは「THE ULTIMATE 4-STROKE OUTBOARD」をスローガンに、300馬力から2馬力までの豊富な船外機をラインアップ。パシフィコ横浜にあるスズキブースでは、今シーズンよりカラーリングとグラフィックを一新したスズキの主要船外機15台を展示する。

新しくマットブラック塗装を施した新機種「DF200AST」、昨年9月にイタリア・ジェノバ国際ボートショーで発表した直列4気筒エンジン搭載の「DF175AP」「DF150AP」、4ストロークV6エンジン搭載の「DF300AP」、「DF250AP」などの展示を行う。

2017FAVAS展示艇また、13色のカラーから選べる23フィートのフィッシングボート「FAVAS(フェイバス)」など2艇も展示し、スズキ船外機やボートを通じた、より快適で充実したマリンライフを提案する。

スズキお客様相談室
TEL0120(402)253

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