「D.Y.F.Cトラウトスクールin大分県九重フィッシングリゾート」ルアーを学びながら楽しく

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3月4日、大分県玖珠郡九重町の管理釣り場・九重フィッシングリゾートを会場にD.Y.F.C(ダイワ・ヤング・フィッシング・クラブ)の「トラウトスクール」が開催された。

D.Y.F.Cは釣具メーカー・ダイワが主催する子どもたちを対象にした釣りクラブで、事前に参加登録していたクラブ会員の子どもたち50人が参加した。
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トラウトスクールではラインの結び方、正確なキャスティング方法、ルアーの泳がせ方、ルアーローテーションの考え方など実釣しながら学んだ。

ロッドやリールなどは主催者が用意しており、コーチを務めるのはダイワのテスターやモニター陣。トラウトテスターの高田達也さん、ソルトルアーの佐々木修さん、磯釣りの岡田建治さん、九州では本紙でおなじみの郷原未来さん、金子新さんらもコーチとなった。

午前8時40分から開始されたトラウトスクールはグループに分かれてコーチが同伴。もともと釣り方がわかっている子どもたちも参加しており、各所でぽつりぽつりと25~30センチ前後のニジマスがコーチたちの差し出すネットに収まっていく。

しばらくすると熱心なコーチたちの指導でトラウト釣りに慣れてきた子どもたちによって各所でニジマスが取り込まれる。それによって人的プレッシャーが高まるため、施設スタッフがこまめにニジマスを追加放流する。1人5尾まで持ち帰りでき、持ち帰らない場合はコーチが意思確認後に魚に触れることなくルアーを持ってハリを外して池に戻す。魚に触れると魚が低温やけどで弱ることもアドバイスした。

子どもたちが釣りに夢中になっている姿を保護者たちは池の目前の丘から見学していたが、11時にはいったん休憩、グループ毎に昼食タイムに。食べ終わるとすぐに釣りを始める子どもたちも。

正午から「ミニトーナメント」が行われ、午後1時30分に終了すると閉講式が行われた。

会場となった九重フィッシングリゾートは昨年の熊本地震の影響と夏の大雨によって、施設へ隣接する道路が通行止めになり4か月ほど休業したが、施設には幸い被害がなく、現在は通常通り営業中。釣り用の池は2か所あり、ニジマスが放流されている。

九重フィッシングリゾート
TEL0973(79)3617
大分県玖珠郡九重町後野上2487=3月まで午前8時~午後5時、4月から午前7時~午後6時の営業。料金は実釣時間で選べる

〈週刊つりニュース西部本社・立石寿栄〉

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