「2017マルキユーM-1カップ全国へら鮒釣り選手権大会 全国決勝」リポート 羽生市・椎の木湖

M-1_shugou

7月29日(土)、30日(日)の二日間にわたり埼玉県羽生市にある椎の木湖で、2017マルキユーM-1CUP 全国へら鮒釣り選手権大会決勝が開催され、韓国代表イム・ジャンヒョンさんが優勝した。  〈本紙・髙﨑

全国の地区予選、準決勝を勝ち上がった25人と昨年上位シード3人の計28人を2号桟橋渡り奥で4ブロックに分け、29日に予選第1、2試合、30日の午前に予選第3試合が行われた。

予選の合計ポイントで競った結果、LIM JANG HYUN(イム・ジャンヒョン)、近藤健志、萩野孝之、石倉義久、時田光章、杉本智也の6人がM-1チャンプ決定戦に進出。

決勝に進んだ6人決勝は午前11時40分~午後2時40分まで3時間勝負。天候は薄曇り、2号桟橋奥の工場向きに2席空きで並び開始。杉本さんは予選と同じくチョウチン釣り、そのほかはメーターダナを選択。

予選を総合トップで通過したイムさんが開始すぐに1枚。すかさず他も釣り、イムさんを追いかける。昨年覇者の萩野さんはエサやウキを替えたりとリズムを作れない。

優勝したイム・ジャンヒョン氏どの選手もカウントを増やすが、イムさんの冷静で淡々としたペースは磐石。石倉さんが猛追するがスレもあり、イムさんに一歩先を行かれる。

石倉義久氏2時40分競技終了。結果、イムさんが41枚32.51キロで外国勢としては史上初の優勝を飾った。しかも昨年の萩野さん同様、予選3回戦ともに獲得ポイント満点通過だった。

時田光章氏イムさんは1967年生まれでヘラ釣り歴は9年目。韓国が主戦場でルック&ダクロン、ヘラウキ巧実のテスターを務める。
「昨年2位まで進めたのが自分の限界だと思っていたので、すごくうれしい。サポートしてくださったすべての方に感謝します」とコメント。

大会結果は別表の通り。M-1_resaltM-1_tackle
左から2位石倉、優勝のイム、3位の時田の各氏

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最近の投稿

  1. 週刊つりニュース関東版 2017年8月18日号表紙
    ■今週の特集 「ボートハゼ」 ~江戸川放水路みさお丸、大沢遊船所、川島遊船、林遊船(2…
  2. 週刊へらニュース 2017年8月18日号表紙
    ■今週の推薦釣り場 「袋のため池(千葉)」 立秋を過ぎたが猛暑やゲリラ豪雨などの天候不…
  3. 週刊つりニュース中部版 2017年8月18日号表紙
    ■今週のつり作戦 「沖釣り!! 夏ヒラメ楽釣」 ~旬じゃなくても狙う価値は十分(2~3…
  4. 週刊つりニュース西部版 2017年8月18日号表紙
    ■今週のつり作戦 「ハタゲーム」 近年、爆発的人気を呼んでいる「ハタゲーム」。岩礁エリ…
  5. 週刊つりニュース関西版 2017年8月18日号表紙
    ■今週のつり作戦 「スイミングハタゲーム好機」 穏やかな夏の海はオフショアゲームが楽し…
  6. M-1_shugou
    7月29日(土)、30日(日)の二日間にわたり埼玉県羽生市にある椎の木湖で、2017マルキユー…
  7. 週刊つりニュース関西版 2017年8月11日号表紙
    ■今週のつり作戦 「サビキで小アジ盛況」 毎日暑い日が続き、いよいよ夏本番。手軽なサビ…
  8. 週刊へらニュース 2017年8月11日号表紙
    ■今週の推薦釣り場 「松原湖(長野)」 こうも猛暑続きだと釣行を控えてしまうものだが、…
  9. 週刊つりニュース関東版 2017年8月11日号表紙
    ■今週の特集 【気軽にショート釣り】 半日船や一日船より少し短いショート船などを駆使し…
  10. 週刊つりニュース西部版 2017年8月11日号表紙
    ■今週のつり作戦 「ちょい投げキス釣り」 夏休みも折り返し地点! 台風接近で酷暑も中休…

つりニュースについて

『週刊つりニュース』は、全国4本社体制で各エリアの最新釣り情報をお届けしている"釣り専門新聞"です。また、姉妹紙『週刊へらニュース』も発行しています。すべてのエリアを含めた協定店の数は、業界最大級。沖釣り、磯釣り、堤防、波止、淡水小物、渓流、アユなど、エリアや時季によってさまざまなジャンルの情報を発信しています。
ページ上部へ戻る