「第34回シマノジャパンカップへら釣り選手権全国大会」結果リポート@富里乃堰

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10月14日(土)、15日(日)の二日間、千葉県富里市にある富里乃堰で、第34回シマノジャパンカップへら釣り選手権全国大会が開催された。地区予選、韓国代表、昨年シードの28人が競い、斉藤心也さんが優勝した。   〈本紙・髙﨑〉

西桟橋
今年は二日間とも、大雨と冷え込みの厳しい状況下での決戦となった。

28人を3ブロックに分け、予選3回戦(一試合3時間)を行う。予選総合成績(勝ちポイント)上位6人がファイナリストとして決勝戦(2時間30分)へ進出。桟橋は西桟橋(自動販売機付近)の一部を貸切使用。予選はやはりタフなコンディションだJPC_へらtackleっため、浅ダナセット組が確実に釣果を重ねていった。

予選の結果、黒田友康(昨年覇者)、石倉義久、斉藤心也、天笠充、辛宗泌(シン・ゾンピル韓国代表)、吉田康雄(第31回覇者)6人が決勝へ。

決勝は予選成績順に釣り座を選択。事務所側から、黒田、斉藤、石倉、天笠、吉田、辛(シン)さんの順に並ぶ。斉藤はチョウチンセット、ほか全員がメーターウドンセットを選択。

雨が降りしきるなか、11時30分スタート。釣り座は空いたが、アタりだしが遅い。黒田さんが初ヒットしたのは開始10分後。食いは渋くスレが多いなか、斉藤(チョウチンウドンセット)、石倉(メーターウドンセット)の2人が徐々に差をつけていく。時間10枚ペースのなか両者はポツポツと釣果を重ねて試合を引っ張り、やがて接戦に。残り30分は一進一退の攻防、石倉さんが2枚リードしたところで競技終了。
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検量の結果、重量で石倉さんを逆転して斉藤さんが優勝。「自分の釣りに集中できたことが結果に繋がった」とコメント。

決勝戦の結果は別表の通り。JPC_へらlist

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