
天然アユが激減しています。しかし漁業協同組合の努力で増えている河川もあります。放流アユだけに頼らないで天然のアユを守り育てる道を、全国の漁協のみなさんが探りはじめました。
アユ河川の再生には、何が大切で、どんな方法が有効なのでしょう。そして釣り人は何ができるのでしょうか。
- 講演…基調講演(高橋勇夫・農学博士)、講演(齊藤修二・東京都水産課主任、安永勝昭・秋川漁業共同組合組合長、司会(林家彦いち・落語家)。敬称略
- 日時…2017年11月23日(木)勤労感謝の日13:30~16:20
- 場所…全水道会館4階 大会議室
- 資料代…500円
- 主催…日本鮎毛バリ釣り団体協議会、協力…東京鮎毛バリ釣り研究会
▼問い合わせ
090-3241-5265(山本・14~20時)