がまかつ「へらぶなチーム対抗戦・東日本大会」リポート

岩泉和斗選手

 (株)がまかつ主催2014年へらぶなチーム対抗戦・東日本大会が11月22日(土)、埼玉県羽生市にあるつり処椎の木湖で開催された。89組178人が参加し宮森大一・岩泉和斗ペアが総重量75.26キロで優勝した。

 〈週刊へらニュース・高崎〉 
Gclub01
 2人1組でのペアが違う桟橋に分かれて2回戦(釣り座移動あり)の総重量で競う大会。今年は前年より期日をずらしての開催。連休とも重なり、前年より大幅に参加者が増加した。天候にも恵まれてにぎやかな大会となった。
 
  各ペアは2号桟橋(レッドエリア)と3号桟橋(ブルーエリア)に分かれて、午前7時30分に1回戦スタート。
 
  大会桟橋以外も一般客で混雑。開始1時間ほどは浅ダナ狙いの人が順調に竿を絞るが、やはり混雑が影響したのか次第に食い渋りが厳しくなる。そんななか長竿のチョウチン釣りを選択した人がポツリポツリだが竿を絞っていた。だがラスト1時間は全体でアタリが止まってしまう。

 10時30分に1回戦終了。この時点で今野正明・杉本智也ペアが39.62キロでトップ、次いで宮森大一・岩泉和斗ペアが36.26キロで2位につける。
 
  2回戦は釣り座を移動。昼休憩中に各チームそれぞれ作戦会議。このまま同じ釣り方を通すか、ペアで違う釣り方を選択して攻めるか…。釣り座は離れてもチームプレーが大切なところがこの大会の人気のひとつかもしれない。
Gclub02
 11時30分から2回戦スタート。風がなく釣り人には引き続き最適なコンディションだが、池は全体に渋い。そのなかで長竿で浅ダナ狙いの人が好ペースに竿を絞っていた。
 
  午後2時30分に競技終了。優勝は岩泉・宮森ペアが2回戦でも釣果を伸ばし続け75.26キロで見事逆転してみせた。「パートナーに恵まれました」とインタビューで笑った岩泉氏は10月におこなわれたG杯全国決勝で宮森氏と出会い意気投合。ペア相手にスカウトして今大会への出場を決めたという。そんな宮森氏は個人釣果では1位、「来年もこのペアで連覇を目指します」とクールな笑顔で語った。
 
 上位成績は別表の通り。

2014年へらぶなチーム対抗戦・東日本大会結果
順位 氏名(敬称略) 合計重量(kg)
優勝 岩泉和斗/宮森大一 75.26
2位 今野正明/杉本智也 69.98
3位 天笠充/石井昇一 63.51
4位 萩野孝之/小野弘晶 61.86
5位 臼井守/静野圭一 58.52
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最近の投稿

  1. 釣りと環境保全を学ぶ「子どもかんきょう釣り教室」〈主催・認定NPO法人日本釣り環境保全連盟、東…
  2. enagyokyou
    岐阜県中津川市の恵那漁業協同組合では、中津支部の理解と協力もあって「中津川あゆビギナーズエリア…
  3. urugi
    長野県下伊那郡売木村を流れる売木川で、今年も「南信州うるぎ村渓流釣り祭り」が開催される。 …
  4. amagasaki
    兵庫・尼崎市立魚つり公園で6月2日、「レディース魚つり大会」が実施される。 詳細は次の通り…
  5. orland
    6月、7月にオーランド(大島製作所)主催の「黒鯛(チヌ)落とし込み初心者講習会」、「黒鯛(チヌ…
  6. tani
    千葉県成田市にある谷養魚場へら池が第4日曜に、月例大会を開催。 次回の要項は次の通り …
  7. 長野県南佐久郡小海町にある松原湖で、小海町観光協会松原湖観光振興会が主催する松原湖ヘラフィッシ…
  8. 9月2日(日)、静岡県の狩野川で静岡鮎友釣選手権2018狩野川大会=狩野川漁協主催=が行われる…
  9. yamawa
    7月15日(日)、岐阜県長良川の郡上大和地区で「第4回タックル・イン・ジャパンカップ鮎釣り選手…
  10. fujino
    8月5日(日)、神奈川県の中津川で「2018年鮎友釣り初心者講習会イン中津川」=フジノライン・…

つりニュースについて

『週刊つりニュース』は、全国4本社体制で各エリアの最新釣り情報をお届けしている"釣り専門新聞"です。また、姉妹紙『週刊へらニュース』も発行しています。すべてのエリアを含めた協定店の数は、業界最大級。沖釣り、磯釣り、堤防、波止、淡水小物、渓流、アユなど、エリアや時季によってさまざまなジャンルの情報を発信しています。
ページ上部へ戻る