「第8回 オーナーカップ グレ金勝杯 九州大会」リポート

オーナーカップ金勝杯 優勝者

11月23日、大分県南・米水津の磯を舞台にオーナーばり主催「第8回 オーナーカップ グレ金勝杯 九州大会」が開催された。クロ(口太・尾長)25センチ以上の3尾総重量を競い、上位3人には大会名が示す通り〝金勝杯記念メープル金貨〟が授与される。ハコフグやバリなどに悩まされる磯がある中で、44センチを含む3尾2600グラムを揃えた熊本市から参加の下西ノ園大地選手が頂点に立った。

〈西部本社・立石寿栄〉

オーナーカップ金勝杯

当日は170人が参加し、小浦の港から2便に分かれて出船。同行したのは堂園剛志選手。カイドクの中に渡った。

午前7時前、磯ギワのサラシがヨレている部分でキーパーサイズのクロがヒットした。それから約40分後、クロがサイズアップ。下げ潮が入っているようで、当て潮が反転して右側の瀬に向かって行く潮流に仕掛けを乗せており、仕掛けを止めてなじませていたため、この時はサオ1本くらい入っている様子。

0号のウキで沈めて釣っているが、当て潮が強く釣りづらいため水中ウキを大きくしたタナプロの仕掛けに変更。ハリは元輝グレ5号を使用していた。

午前9時、対戦者の成松聡選手と場所交代。

1投目、リリースサイズながらもクロがヒット。足元のサラシの先でヒットするが、バラしてしまう。これは型が良さそう。

10時20分ごろ、良型のカワハギがヒットして、この魚たちの下にクロがチラチラと見え始めた、とのこと。

ウキを環付きの00号に替えて絡み止め棒でアタリを取る作戦に。それからキープサイズのクロを数尾追加して終了時間。検量の結果、1460グラムで9位に。

上位入賞者優勝した下西ノ園選手は、金山の手前に渡り、44センチ筆頭に6尾キャッチ。風が吹き仕掛けが入らなくなったことから棒ウキBでジンタン2を使用して遠投。ミチイトを張るとクロが食わないため、フリーでゆるめて深く入れている。ハリは元輝グレ4号と5号を使用。金勝杯に今回で3回目の出場。

準優勝は島根直人選手(日向市)が2200グラムを釣り上げた入賞し、インタビューでは「ハリはグレ競技6号で1日とうした」と答えた。3位は倉岡利光選手(日向市)2100グラムを釣り上げて入賞して、ハリは刺牙グレ5号を使用。

表彰式後にオーナーインストラクターの榊秀之さんから新製品「刺牙グレⅩ」とカルティバのタフワイヤを使用した「ザ・ロック」の紹介も行われた。

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