第2回マルキユーM‐1カップ全国グレ釣り選手権大会決勝戦 リポート

第2回マルキユーM‐1カップ全国グレ釣り選手権大会決勝戦

 11月29、30日の2日間、愛媛県宇和島市の日振島諸島でマルキユー株式会社主催の「第2回マルキユーM‐1カップ全国グレ釣り選手権大会決勝戦」が開催された。 

 予選会場は東海から沖縄までの7会場とMFG予選が5会場。合計1154人が参加した。決勝戦は予選を勝ち残った24人に、第1回大会の上位3人のシード選手を加えた27人で行われた。 

 29日は1回戦と2回戦が行われた。前線の通過により強風が吹き、初日は湾内の磯と堤防を使っての競技。ここから勝ち上がった選手6人が準決勝進出となった。 

 翌30日は準決勝と決勝が行われた。準決勝は各ブロック3人の2ブロックに分かれての競技。競技時間は180分。各ブロック1位が決勝に進出し、2位の選手は3位決定戦へと回る。 

 Aブロックは小松選手が1ラウンドから40センチを超える良型を釣り上げて決勝進出。Bブロックは2ラウンドで宮原選手が抜け出し、前年度チャンピオンの羽原選手を破り決勝進出となった。 

 午前10時30分、才蔵の奥の奥で決勝戦がスタートした。1ラウンド60分の2ラウンドでの競技。宮原選手に大型がヒットしたが、痛恨のバラシ。この1匹が勝敗の分かれ目であったかのように、2ラウンドに入り小松選手が良型を連続で釣り上げる。結果は4885グラム(9匹)を釣った小松選手が優勝。宮原選手は2480グラム(8匹)で2位となった。 

 優勝の小松選手は「少しでも型の良いグレを釣るため、遠投で勝負。初日の接戦を勝ち抜けられたことが大きかった」と喜びを語っていた。 

 なお、優勝した小松選手が使用したエサは以下の通り(準決勝、決勝の2試合分)。 
 ●マキエ=オキアミ12キロ+「遠投ふかせスペシャル」2袋+「グレパワーV9」2袋+「爆寄せグレ」1袋+「グレパワー遠投」1袋 
 ●付けエサ=「くわせオキアミスーパーハード(M)、(L)」「特鮮むきエビ」 

 大会の上位結果は次の通り(敬称略)。

 (1)小松和伸(広島市)
 (2)宮原浩(唐津市)
 (3)羽原由造(福山市)
 (4)北条公哉(姫路市)
 (5)柳生和夫(広島県安芸郡)
 (6)小林一史(佐世保市)
 (7)竹石航太(神奈川県三浦郡)
 (8)上田泰大(京都市)
 (9)石丸敏文(広島市)

マルキユー株式会社大阪支店=報〉

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