「沖の島釣り選手権大会2014」結果

 昨年の秋10月15日から始まった「沖の島釣り選手権大会2014」は福岡県宗像市のヨシダ釣具店と大型高速瀬渡し船・恵比須丸の共同開催により秋磯の絶好シーズンから寒グロの絶頂期に跨る2月1日までロングランで開催された。帰港ごとに1尾の重量で検量され、同じ参加者が前回より大型を釣った場合はその都度入れ替えられた。
 尾長(オナガ)グロの超大型もヒットするベストシーズンとなった1月は50センチオーバーで3キロ前後と思われるサイズは掛かるもののバラシ続出。どうやってタモ入れに導くかの勝負となったが、そんな中で4.5キロを釣った末永睦さんがクロの部を制した。
 マダイの部を制した田中智之さんも青物の部を制した石貫力蔵さんも6キロオーバーの堂々たるサイズ。狙いを定めて待ち構えていないと手中にするのは難しい。イシダイの部もやはり4キロの攻防となり唯一4キロを上回った助信幸平さんが制した。
 ヨシダ釣具・宗像店で2月15日に行われた「沖の島釣り選手権大会2014」表彰式。主催者あいさつで吉田博司社長は若い年齢層のチャレンジャーが増えてきたことでこの選手権大会が活気づいたことなど参加者の皆さんの頑張りを称えるように入賞者には高級ロッドをはじめとする豪華賞品が贈られた。また、恵比須丸の宮坂芳信船長も安全運行に努めることと釣り人の皆さんも安全第一で大物釣りを楽しんでとあいさつ。各部門の入賞者には沖の島行き乗船券も贈呈された。
 各部門の入賞者は次の通り(1尾重量キロ、敬称略)。
 ▽クロの部末永睦4.5石橋正貴2.8松尾洋臣2.3 ▽マダイの部=優勝 田中智之6.6、(2)渡辺勝弘5.4、(3)木村登5.2 ▽石鯛の部=優勝 助信幸平4.1、(2)竹浦徹3.8(60センチ)、(2)池田徹3.8(60センチ) ▽青物の部=優勝 石貫力蔵ヒラマサ6.8、(2)向山裕二5.6、(3)斉藤康之5.4

〈まとめ・古賀真治〉

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最近の投稿

  1. 週刊つりニュース関東版 2020年7月17日号表紙
    ■今週の特集 「マルイカ妙手」 繊細なアタリ、誘って掛けるゲーム性、食味がピカイチのマ…
  2. 週刊つりニュース西部版 2020年7月17日号表紙
    ■今週のつり作戦 「イカメタルゲーム」 近年、爆発的人気を呼んでいる「イカメタルゲーム…
  3. 週刊へらニュース 2020年7月17日号表紙
    ■今週の推薦釣り場 「粟原の溜池(茨城)」 梅雨時の釣りは何かとうっとうしく、手軽に楽…
  4. 週刊つりニュース中部版 2020年7月17日号表紙
    ■今週のつり作戦 「最盛期のアユ」 ~魅力はアタリと引きの強さ!! 瀬釣りをマスターし…
  5. 週刊つりニュース関東版 2020年7月10日号表紙
    ■今週の特集 「イサキ快竿」 梅雨といえばイサキ! 外房・大原 ニビヤ…
  6. 週刊へらニュース 2020年7月10日号表紙
    ■今週の推薦釣り場 「逆川(埼玉)」 新型コロナウイルスの影響で、都道府県をまたいだ移…
  7. 週刊つりニュース西部版 2020年7月10日号表紙
    ■今週のつり作戦 「海洋釣り堀」 今週のつり作戦は、夏休みにはみんなで楽しんでほしい「…
  8. 週刊つりニュース中部版 2020年7月10日号表紙
    ■今週のつり作戦 「夏色サーフへ!! 投げキス指南」 ~引きの強さに驚かされることも!…
  9. 週刊つりニュース関東版 2020年7月3日号表紙
    ■今週の特集 「マダコ絶好」 東京湾で昨年に続き、好調なマダコ。7月に解禁される地区も…
  10. 週刊つりニュース西部版 2020年7月3日号表紙
    ■今週のつり作戦 「海釣り公園特集」 今年はいつもの夏と様子が違うけれど、短くても夏休…

つりニュースについて

『週刊つりニュース』は、全国4本社体制で各エリアの最新釣り情報をお届けしている"釣り専門新聞"です。また、姉妹紙『週刊へらニュース』も発行しています。すべてのエリアを含めた協定店の数は、業界最大級。沖釣り、磯釣り、堤防、波止、淡水小物、渓流、アユなど、エリアや時季によってさまざまなジャンルの情報を発信しています。
ページ上部へ戻る