「横浜ルアーメバルトーナメント」第2戦 参戦リポート D-マリーナ主催

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上位入賞は合計79センチで堂々準優勝の中学2年生の古谷雄汰くん

2月28日(土)、東京湾東神奈川のD-マリーナ主催で「横浜ルアーメバルトーナメント」第2戦が開催。エリアは東京湾全域で、ボートからルアーまたはフライで上げたメバル3尾の全長を検量。順位に応じてポイントが入り、年間5戦中ポイントがいい4戦の合計で競う。

釣友の下村直行さんと釣行し、東京湾原木中山の林遊船の林克樹船長の操船で出船。午後7時前に29人の参加選手たちが参加し開会式。ルール説明の後、7時に出船してスタート。

気温は10度、風はそれほど強くなく、絶好のナイトゲーム日和。大会時間は長潮のソコリ前後なので、魚が口を使うかが気になる。

「居場所はシーバスとほぼ同じ」と前回実感していたので、その条件で目星を付けてランガンすることに。
まずは京浜運河のシーバスの実績が高い常夜灯で開始。ゼスタ・スターヘッドタッチダウン2グラムにガルプ・ベビーサーディン2.5インチをていねいに刺し、水面の奥にある暗い部分にキャスト。

カーブフォールさせる間にコン!と明確なアタリ。バス用の超ライトロッドを大きく曲げたのは50センチ級シーバス。次も同級が上がる。いつもならうれしいが、短い大会時間とタックルへのダメージを考えると遊んでいられない。

照明が当たっていない潮通しのよさそうなテトラへ。際にキャストし、竿を立ててゆっくり表層を探る。すると早速釣友にヒット。「ジグヘッド1.5グラムを際に沈めてゆっくり巻いたら一発でした」と25センチ級の良型を手に満面の笑み。私も同じように狙うとヒットするも26センチカサゴ。続く2尾目も同魚。

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メバリング二回目の矢作清香さんも、良型ゲット

その後、大型狙いで沖のテトラへ向かうが、こちらでも良型カサゴに遊んでもらっただけ。港に戻りながらポイントを探す。
走っていると、ライトに照らされた岸壁を発見。試しに明暗部にルアーを通すとツツッとアタリがあり23センチをキャッチ。ようやく上げ潮が効きだしたらしく、一気に入れ食いスタート。

私はなかなかフッキングさせられず2~3投に1尾ペースだが、経験者の釣友はワンキャスト・ワンヒット。検量係の船長も大忙し。
ギリギリまで粘り、私は本命7尾にカサゴ4尾、シーバス2尾。釣友は本命を20尾近く上げ、大満足でマリーナへ。しかし、思ったより距離があり、向かい風も重なって数分の帰着遅れ。私達は検量対象外に。練習不足に悔いが残る結果となったが、船長の操船と釣友のアドバイスでナイトメバリングを楽しめた。

kako2kai yusyosyano sainensyo furuyayutakunno jituryokuha honmono!

上位入賞者

10時半から結果発表と表彰式。圧巻は最年少の古谷雄汰くん(中2)。過去2回の優勝経験を持つ雄汰くんは、全体的に厳しい状況の中で28、26、25センチを揃え、合計79センチで堂々の準優勝。「3グラムのジグヘッドにアクアのワームを付け、カウント20で、水深10メートル前後の底の魚を狙った」との立派なコメントに脱帽。

レディース賞は合計51センチで、丹羽エリコさん。
3位は68.5センチでD-マリーナから参戦した三浦淳さん。1位は32.5センチのキッカーフィッシュをキャッチし、合計83.5センチとなった主催者の齋藤剛宏船長。

第4戦、第5戦は3月28日(土)、4月11日(土)に開催予定。齋藤船長は「今後はもっとオープンに、たくさんの人に参加してもらいたい」とのことなので、興味のある人はぜひ。

<APC・奥野忠弘>

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