春の房総へ行こう!! 温泉、花畑、イチゴ狩り…観光スポット多彩

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南房の房総フラワーライン沿いにナノハナが咲き誇る

関東地方で、いち早く春の訪れが感じられる千葉県房総半島。すでにナノハナやポピーが咲き誇り、春らんまんの雰囲気。旬真っただ中のイチゴ狩りも各所にビニールハウスを連ね、甘酸っぱい味覚を心ゆくまで堪能できる。休みを利用して、観光&釣りに出かけよう。

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太海フラワーセンター内釣り堀の様子

外房は犬吠埼から広大な九十九里浜をすぎ、勝浦までが含まれる。都心から1時間半~2時間とほどよい距離でアクセスも良好。

九十九里浜一帯はサーフィンの好ポイント。良質な波が絶え間なく押し寄せるのでこのレジャーには適している。ほかに御宿海岸でも楽しめる。キャパシティが大きいので広々と開放的に楽しめるのも魅力。

釣りでは乗り活発のヤリイカ、終盤戦を迎えるヒラメが順調。テンヤマダイは乗っ込み期待。ファミリー向けには海の釣り堀もある。

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房総南端の野島崎灯台を望む

南房の海沿いを走る県道257号~R410は、房総フラワーラインと呼ばれる。沿道にナノハナが植えられ、花摘み畑がそこかしこに広がっている。特に太海~白間津にかけては、太海フラワー磯釣りセンターやローズマリー公園などがにぎわっている。
房総最南端に位置する野島崎灯台は大島、利島、神津島、新島、三宅島など伊豆諸島が一望できる景観スポット。また、鴨川
シーワールドなど観光名所も目白押し。

釣りの旬はイサキとヤリイカ。いずれも各港から出船している。根魚は周年良型揃いで楽しめる。小湊のマルイカはこれから。
東京湾に面した内房は波穏やかな海。木更津~富津にかけては遠浅の海岸が広がり、これから潮干狩りシーズンに突入。

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また、各港付近では地魚や貝料理が味わえる食事処が多く、泉質さまざまの温泉施設も点在している。
釣り物はメバルがまずまず。シーバスは連日大型の報が届いている。また乗っ込み間近のマダイに期待。水温が上がれば、アジも食いを取り戻しそう。

【愛読者プレゼント】
南房太海にある「太海フラワー磯釣りセンター・無料入園券」=太海フラワー磯釣りセンター提供=をペアで10組に。(釣り堀利用は別途料金)。
<応募方法>
詳細は現在発売中の週刊つりニュース関東版2015年3月20日号をご覧ください。締め切りは3月27日(金)必着。


【南房 伊戸】
ダイビングでも有名な南房伊戸。平砂浦の洲の崎へと続く岩礁地帯の始まりにある小さな港。眼前に広がる豊かな漁場では、周年イカや根魚が釣れ盛る。

この時期はポイント至近のヤリイカを主体に狙う。イカ泳がせでは大物の実績が高く、今季は6キロ級マダイやイシナギ、ブリ、メダイなどが上がっている。

ヒラメ五目では本命ほかマハタやハタなど高級魚が期待十分。

今後は同エリアを代表する釣り物のイサキへも出船予定。

民宿も併営しており、釣りと観光を兼ねて南房の春を満喫するなら同宿が最適だ。
保坂丸 0470(29)0988


【東京湾 原木中山】
江戸川放水路は初夏~秋にかけてハゼが数狙える好釣り場。その原木中山駅側にある船宿が林遊船。終盤戦を迎えるマコガレイや好機迎えたシーバスへ出船中。5月からは同船宿イチオシのボートハゼに力を入れるほか、三番瀬で天然アサリなどを狙う潮干狩りへも出船。

4代目の林克樹船長は31歳の若さながら高校卒業とともにこの仕事を始めただけあり放水路周辺はもちろん、東京湾のターゲットにも精通している。「釣りの魅力や楽しさを伝えたい」と情熱を燃やしている。

大型船はもちろん、小回りが利く小型艇もある。東京湾奥のターゲットを満喫しよう。

林遊船 047(327)2775


【外房 片貝】
外房片貝は都心から約1時間半、港近くまで高速道路で行けてアクセス至便。ヤリイカや中深場五目、ハナダイなど多彩な釣り物を楽しめる。

そんな同港から出船するのが第2二三丸。中深場のキンメや根魚やヤリイカ、ヒラメを得意とする。廣田鷹一船長は釣り好きが高じて船長になったという。それだけに「釣り人に釣らせる、楽しませる」ことに並々ならぬこだわりを見せる。足繁く通う常連も多い。

大型船には魚探やレーダーのほかソナーも装備。深場のイカの群れもバッチリとらえられる。大型キャビンや女性用トイレも完備。豊かな海で美味高級魚をゲットしよう。

第2二三丸 0475(70)4606


【南房 西川名】
大型イサキを釣らせることで名高い南房西川名の竜一丸は、これから初夏にかけて例年抜群の釣果で釣り人を楽しませてくれる。

狙うは波左間沖。これから盛期にかけて、例年40センチオーバーのジャンボサイズが上がる。50センチの特大記録も。

同沖以外にも大型ポイントを熟知し、「ウチは量より質だから」と安西竜一船長は語る。エサやオリジナル仕掛けにも高いこだわりがあり、どこよりも釣らせることにかけて余念がない。助手が同船してくれるのも初心者には強い見方。分からないことがあれば何でも質問しよう。

下船後は、船宿でラーメンやカレーが振る舞われ、一家総出で釣り人を満足させる。

竜一丸 0470(29)0605


【市原 高滝湖】
市原市にある高滝湖は、圏央道・市原鶴舞ICすぐ、都心からわずか1時間の好アクセス。 千葉県最大の広さを誇る人造湖で、生息する魚種はワカサギやヘラブナ、コイ、ウナギ、ブラックバスなど多彩。特にヘラブナとブラックバスは大型が多く全国的にも有名だ。

4月からはブラックバスがシーズン本番。4月12日(日)に毎年人気のオープントーナメントが開幕。第1戦目は田辺哲男氏をゲストに迎えて開催。競技は3尾の重量制で、参加費レンタルボート¥4500、マイボート¥3500。いずれもエレキのみ使用可。午前5時半~受け付け、6時45分~13時競技。事務所またはHP上で参加受け付け中。

高滝湖観光企業組合 0436(98)1277

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