「第16回ペアキス釣り大会 上州屋&TORAYcup」リポート

みーちゃんこと長谷川瑞(みずき)さん

5月31日(日)、相模湾茅ヶ崎出船で「第16回ペアキス釣り大会 上州屋&TORAYcup」=上州屋主催=が開催された。男女や親子のペアか女性同士など2人1組でシロギス5尾の重量を競う。77組154人が参加し吉永・原田ペアが424グラムで優勝した。
 

〈週刊つりニュース東京本社・青砥一生〉

 

午前6時から受付開始。6時半に開会式で、参戦するアイドルユニットのつりビットが紹介され、続いてルール説明。

toray_kisu_025隻に分かれて乗船。本紙は1号艇で7時に出船。10分で水深10~15メートルのポイントに到着。南西風は強くウネリがあるため、米山船長は「子どもが多いから、エボシ岩の陰で波高のないところを探りましょう」

1尾目を釣った人には、ファーストヒット賞が用意されている。右舷ミヨシ寄りの大脇仁志さんが投げ探って15センチ級の本命ゲット。この賞を手にした。

つりビットの長谷川瑞さんも小型ながら本命。船は徐々に深みへとポイントを移し、水深13メートルで20センチ級が上がる。左舷胴の間の鈴木一美さんは2年前に優勝した経験があり、「きょうはオモリを着けたままタタキ釣りのように誘ったらきました」と良型を手にする。

toray_kisu_15右舷ミヨシで丹念に探っていたのは髙橋雄大さん。周囲がウネリで苦戦するなか、コンスタントに上げている。「以前やり込んでいたので、その経験の貯金で対応しています」。仕掛けは80センチと短めで積極的に動かして誘う。天ビンは自作の半遊動式。ペアの佳世さんは胴突き1本バリで、ヤマメバリを使用。完全に大型狙いで20センチ級を上げていた。

東京湾でシーバスをメーンにしている内田裕輔さんは、小学2年の莉帆ちゃんと初参加で「普段はボートですが、こういう乗合もいいものですね」。本命を手に親子のいい記念になったようだ。
toray_kisu_0111時45分に終了で正午に帰港。手早く検量が行われて表彰式に。

優勝は吉永武彦さん・原田美智代さんペアで、「上州屋の0.8号の仕掛けを使いました。投げて張り気味にして待ちました」。1号艇の髙橋雄大さん・佳世さんペアは319グラムで船中1位、全体では5位に入賞。

子どもにはゲームで賞品が当たったり、最後はジャンケン大会があり、誰もが楽しめて盛り上がりのあるイベントだった。

▼問い合わせ
上州屋販売促進課048(935)1813
http://www.johshuya.co.jp/

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