「第16回親子体験釣り教室」リポート 相模湾平塚港出船

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8月18日(火)、相模湾平塚港出船で「第16回親子体験釣り教室」=(公財)日本釣振興会・日本釣りジャーナリスト協議会共催=が開催され、54組(大人64人、子ども73人)が参加。ライト五目釣りを楽しんだ。

同教室は次世代を担う子どもたちに、釣りの楽しさを知ってほしいと毎年8月に行われている。

釣り初体験でも安心して楽しめるように、釣りのマスコミ、釣り団体やメーカー関係者が分乗。本紙は7号船を担当。天ビン、ビシのセッティングやエサの付け方など、釣り方の基本を指導。サオ&リール、救命胴衣も無料レンタルなので、手ぶらで参加する親子が多かった。
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港で開会式のあと、ライフジャケット着用方法や重要性をレクチャー。

当日は曇りで涼しいが、とても風が強く、海は大きなウネリがある。出船が危ぶまれるほどだが、なんとか午前8時過ぎに港を離れる。

船が大きく揺れるため、安全性を考慮。航程5分ほどの近いポイントでアジやサバを狙うことに。jana04

開始直後から良型のゴマサバが次つぎと掛かる。家族5人で釣行した岡野扇弓ちゃん(小5)はサバだけでなく小型のソーダも釣り上げてご満悦。佐藤晃大くん(小2)は父親の憲一郎さんと竿を出す。「親子でよく船釣りをします。やっと釣りを好きになってきたみたい」と憲一郎さんは笑うが、晃大くんは船酔いでダウン。立っているのも難しい揺れにさすがに耐えられなかったようだ。

jana0310時近くになると、船中の子どもたちの多くが船酔いになってしまう。他船でも同様だったので予定より早い10時に沖上がり。全員がサバやアジ、ソーダの型を見たが、少しつらい釣行になってしまった。

帰港直後は少し元気がなかった子どもたちも、いろいろな賞品が当たるジャンケン大会のころには元気を取り戻し、大盛り上がりでイベントを終了して散会となった。

〈本紙・大谷俊夫〉

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