「平成27年度第82回照楽園カワハギ釣り会」結果リポート

上位入賞者

10月4日(日)、東京湾久比里夫婦橋の船宿で、「平成27年度第82回照楽園カワハギ釣り会」=フィッシングショップ照楽園主催=が開かれた。

参加者19人が乗り午前8時に河岸払い。潮回りは小潮では満潮9時半ごろ、干潮は午後2時半すぎ。水温は23度で潮色は澄み。

ポイントは航程30分。数が上がり出している竹岡沖。水深は15メートル。キモパンの期待を込めて開始。

一投目から船中のあちこちで良型を含め本命が上がる。左舷2番の三輪 正廣さんが早くも22センチをキャッチ。右舷トモ寄りの洲戸行郞さんも良型。好調な食いに船内は活気づく。

二流し目は、右舷トモから4番目の吉野浩之さんと胴の間の小黒宣幸さんが連釣。さらに左舷トモに座る安田剛さんがダブルで釣り上げ左舷は大にぎわい。

また流し替えのたびにあちこちで本命が上がるが、フグなどのエサ取りも。昼すぎになると日が少し差しだし、暑いぐらいの気温。潮の流れは緩くなりアタリが取りづらくなった。

しかしその中で、左舷ミヨシから4番目の三宅健治さんが今回新調した竿の「照楽カワハギSP215」で良型を連釣。周りから注目を浴びる。左舷ミヨシの松岡豊さんと右舷ミヨシ寄りの上田弘平さんは、丹念にアタリを取りながら着実に数を伸ばしている。

その後も流し直すたびに大~小交じりで本命が上がった。午後3時に納竿。13~28センチが2~23尾、船中176尾。平均8.38尾。トップは杉並区の三宅健治さん。横取り式で2位は右舷のトップは11尾の上田弘平さん。参加者全員に賞品が手渡され4時閉会。

shorakuen01今年の竹岡沖は良型・大型を含め肝の入りのいい魚が多く見られる。また水温低下で魚影が多い様子。今後水温の低下とともにさらに魚が集まり、期待できそう。カワハギ釣りが初めての人も入門のチャンスだ。

上位成績は以下の通り(敬称略)
1位 三宅健治21尾
2位 上田弘平11尾
3位 松岡豊17尾
4位 三輪正廣 14尾
5位 池田泰春9尾
6位 前橋賢治9尾
※23尾は同店の小澤淳宏

<フィッシングショップ照楽園=報>

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