「ハギマスター2015」結果リポート 小網代 シーボニアマリーナ

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11月22日(日)、相模湾小網代のシーボニアマリーナで「ハギマスター2015」が開催。

大会はプレジャーボートやクルーザーヨット、14フィート以下で車に積載、またはけん引可能なカートップボートが参加できる。各ホームポートから自由にスタートし、午前7時から9時の間に事務局に連絡をする。そして11時半から午後0時半の間に会場で検量をし、4尾の全長の合計で競い合う。

hagimasu02プレジャーボート部門と遊漁船部門があり、後者では丸十丸から23人が参加した。大会は1週間前の開催予定だったが、雨天のため延期。当日は参加者は少し減ったものの、計85チームの釣り人が熱戦を繰り広げた。

天候は曇りで風が強く、小型艇ではポイントが限られたが、検量には良型サイズが次つぎに持ち込まれた。

会場はリゾート施hagimasu03設ということもあり、ビュッフェ形式の食事やフラダンス、生演奏で参加者を楽しませてくれる。

表彰式は1時から。入賞者には豪華賞品が用意され、発表のたびに歓声が聞こえ、会場は大盛り上がり。

まずは遊漁船部門の発表。トップはトータル97.8センチの中谷尚一さんで、「船長の言う通りにしました。前半は底を切って2~2.5メートルを攻め、逆に後半は根をじっくりと攻めました。このパターンがハマり、1日を通してよく釣れました」。

hagimasu04プレジャーボート部門では、トータル110.6センチのチーム遊凪漁師小屋が優勝。準優勝は下健丸。3位はチーム遊凪ヒロシ丸。見事優勝の滝口慶祐さんと幸崎剛さんは、ポイントを宮川沖に絞り、そこで粘った。3位の「チーム遊凪ヒロシ丸」の板倉弘さんは29.5センチで最大魚部門でトップ。「でかいカワハギほどアタリが小さいので、すべてのアタリに対してしっかりとアワせました」とコメント。

十年以上hagimasu05大会に参加しているHanedaCraftはA・Bチームで城ヶ島沖を狙い、Aチーム22位、Bチーム43位となった。Aチームの小川絵海莉さんは26.2センチを釣り上げ、レディース部門3位。

自分でポイントを探し大型を釣って競う内容なので、掛かったときの喜びは格別。釣り方だけでは語れない奥深さがある。また遊漁船部門もあるので、誰でも気軽に参加できる。春には「キスマスター」も開催されるので、会社の仲間や友達、夫婦で参加してみては。

▼問い合わせ
シーボニアマリーナTEL046(882)1214hagimasu_表

〈週刊つりニュース東京本社〉

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