
★釣楽&週刊つりニュース 「釣り船予約アプリ」
釣り船予約の総合ポータルサイト「釣楽」と週刊つりニュースのブースでは、同サイトのアプリ化を記念して人気のリールが当たるガラガラ抽選会を実施する。
抽選会は「釣楽」アプリをスマートフォンにインストールして画面を提示するだけで参加可能。アプリは日本全国の釣り船検索から予約、釣果情報検索まで無料で利用できる。iOSとAndroidに対応でタブレット端末には未対応。
ガラガラ抽選の賞品はダイワ「ライトゲームXICV」とシマノ「バルケッタBB」を合計人分用意。どちらもカウンター付き船釣り用小型両軸リールで、ライトタックルを中心とした幅広い釣りに対応。
書籍ブースでは本紙の配布も。
▼週刊つりニュースTEL03(3355)6401
★がまかつ 「がま鮎エクセルシオノブレス」
がまかつブースの目玉は「がま鮎エクセルシオノブレス」。がま鮎シリーズの頂点に君臨する「エクセルシオ」シリーズが究極の進化を遂げて誕生。今回登場のノブレスはパワーロッドと思わせるパワーとファインロッドのような研ぎ澄まされた感度を搭載し、どんな状況にもオールマイティーに対応できる特性を兼ね備えた、まさにエクセルシオグレードだからこその調子に仕上がった。
「LUXXE」からはタイラバ専用ロッド・軽量超高感度モデル「桜幻鯛RUBBER」と「桜幻鯛ラバー Q」を発表。従来の釣りからさらにタイラバのゲーム性を高めてくれる。
また、フィッシングシュミレーターで「がま磯インテッサG-V」を体験できる試し振りコーナーやヘラ竿体験コーナーなど、見るだけでなく体験できるのもがまかつブースの大きな特長。
期間中はメインステージで開催されるテスターによるフィッシングセミナーをはじめ、早い者勝ちでもらえるノベルティや豪華賞品が当たる大抽選会など、お得なイベントも見逃せない。
▼がまかつ TEL0800(222)5895
アキレスではブース内で2016年の新艇「HRB-280RU(KOKUWAGATA)」、と「RedSniperシリーズPVL-220RU」を紹介予定。
「HRB-280RU(KOKUWAGATA)」は2015年のニューモデルとして登場した、KUWAGATAシリーズの新モデル。
両舷のチューブが船を支えることで、今までのフラット底の手漕ぎボートとはまったく異なる操縦性能を実現。接水面積が小さくなるため水の抵抗は少なくなり、スムーズな操船が可能なカタマラン構造を採用。ボートの接水面積を少なくすることで、水の抵抗が減り抜群の走行性を発揮する。
従来のKUWAGATA同様に、ローボートとしても、モーターマウントを装着して2馬力艇としても使えるのはもちろん、多目的に使用できるD環を装備しつつも、小型軽量化を実現。一人でも簡単に持ち運び、組み立てが可能な使い勝手のよさが特長。
全長2.8メートル、全幅1.3メートル、総重量26.5キロ(本体+底板+付属品)。本体価格は¥24万4400+税。
▼アキレスTEL03(5338)9360
★サンライン 「PEエギULT HS8」
サンラインブースでは、アユや投げ釣り、磯イシダイ、エギング、ジギングなど各魚種の新製品ラインを一堂に展示。サイン会やノットグランプリを開催する。
エギング用PEライン&リーダー「PEエギULTHS8」「PEエギULTHS4」「エギリーダーFCハード」は、山田ヒロヒトの理想を凝縮。
サイン・撮影・握手会は山田ヒロヒト&タマちゃんほか。サルカンリングへのノットグランプリは1ステージ20人まで。石川文菜やそらなさゆりほかが参加する。
なお、総合カタログ(オリジナルトートバッグ付き)¥300は数量に限定があるのでお早めに。
▼サンラインTEL0827(82)6761
★Seager 「ショックリーダー」各種
シーガー注目の新アイテムは、強さと感度を極めた「シーガーグランドマックスショックリーダー」、強さにしなやかさを兼ね備えた「シーガーグランドマックスプレミアムショックリーダー」。シーガーシリーズ最高レベルのショックリーダーがルアーフィッシングのスタイルをさらに広げる。
さらに「シーガーリアルサスペンド磯」が進化して復活。高視認性を追求したイエローグリーンカラー採用。耐摩耗性を備えた撥水コーティングで狙ったタナを維持させるセミサスペンドタイプ。ショックに強く操作性を上げる〝ソフト〟な仕上がり。
イベントは、体験コーナーや豪華テスター陣によるトークショーなどが行われる。
▼シーガーTEL03(3249)4654
シマノでは、たくさんの心躍る新製品やイベントを準備。
バスタックルにおける伝説、「Bantam(バンタム)」の復活。最先端のテクノロジーを搭載した新しいロッド14種とルアー6種に直接触れることができる。同カテゴリーでは、ジャッカル×シマノのバスロッド「ポイズングロリアス」のほか、専用ベイトリールでは驚異の飛距離を実現するフラッグシップモデル「アンタレスDC」、最新のブレーキシステムとマグナムライトスプールを搭載した「メタニウムMGL」の登場など魅力的な先進モデルが目白押し。
「HAGANEコンセプト」を軸に各種新製品をライアンナップするスピニングリールコーナーでは、NEWマグナムライトローターを搭載して巻きの軽さを実現した「NEWヴァンキッシュ」が登場。驚きの巻き軽さを実際に体感できる。そのほかのソルト・磯・船・鮎・投げ・ヘラの全釣種にわたって、ロッド・リール・用品に渡って幅広く盛りだくさんの新製品を準備。
イベント関連では、メイン・サブ2つのイベントステージを準備して人気アングラーによるトークショーやサイン会を予定。さらに小学生以下限定でオリジナルキャップをプレゼントするキャンペーンを開催。
▼シマノTEL0120-861130
ダイワ(グローブライド)ブースでは、春のDAIWAテクノロジー新製品を一挙公開。実際に商品に触れることができる。
注目は電動リール。シーボーグシリーズに「300MJ」と「200J-DH」が新登場。前者は快適「JOG」・防水「マグシールドボールベアリング」・パワフル「MAGMAXモーター」・一台二役「MEGATWIN」を備え、ワンランク上のターゲットを狙い撃つことができる。後者は小型コンパクトボディーのシーボーグ200JにテクニカルGAME仕様ダブルハンドル(ドラグMAX6キロ)を備えたニューモデル。
両軸リールでは、小型コンパクトでパーミング性に優れ、自重わずか145グラムの「AIRDRT」。マルイカ/カワハギ等でライバルに差をつける強い味方。
ロッドの注目は、グラス素材でしなやかでありながら粘り強い、細身軽量コンセプト「リーオマスター真鯛SX」。春の乗っこみはお任せ。
30日、31日はブース各釣種コーナー(磯投げ・鮎 ・バス・ソルト)で、「サクッと刺さる!サクサス」のハリをプレゼント。数に限りあり。
オリジナルグッズ販売コーナーでは数量限定でDAIWAとSLPWORKSの会場限定商品を販売予定。
▼ダイワTEL0120(506)204
★ヒロキュー 「ジグベイト」
ヒロキュー(広松久水産)では、海釣り用エサを展示するなかで「ジグベイト」が新登場。ルアーの誘いとエサの組み合わせで、魚の食い気をアップさせる。多彩な魚種が狙えるフルキャスト対応のオキアミで、ハード加工を施している。
推奨セッティングはジグヘッドとオキアミ。オキアミの首付近からハリを刺し、頭部をつまみ取ってからシンカー部分にオキアミの胴を押し付けるようにセットすると、小エビや小魚が泳いでいるように演出できる。
ターゲットはアジ、メバル、マダイ、クロダイ、ベラ、ハゼ、イサキなど。
ジグベイトのサイズはM、L、2Lで要冷凍。オープン価格。
同ブースではイベントが盛りだくさん。なかでも、自分の描いた絵が動きだす「お絵かき水ぞくかん」は注目株だ。
用紙に書いた魚の絵を読み込むことで、大画面の中で自由に泳がせることができる。小さな子どもから大人までいっしょになって楽しむことができる。
▼ヒロキューTEL092(672)1017
★マルキユー 「九ちゃんおさかなパーク」
ファミリーからエキスパートまで楽しめる イベント参加型ブース「九ちゃんおさかなパーク」
マルキユーはエサ釣りに特化したブースを出展。今年のテーマは「九ちゃんおさかなパーク」。釣りやキャンプをイメージしたブースデザイン。エサに関するさまざまな発見をゲーム感覚で楽しめる来場者参加型のブースとなっている。
今年はファミリー・ライトユーザー向けのエリアに加え、ヘビーユーザー向けの専門エリアも展開。「海の釣り」と「淡水の釣り」に分け、海は「ウキフカセ釣り」「ダンゴ釣り」「投げ釣り」「船釣り」、淡水は「鯉釣り」「へら鮒釣り」で構成。
各コーナーでは新製品やイチ押しアイテムの展示、スタッフによるレクチャーが行われる。
ファミリーエリアでは、「GO!GO!九ちゃんフィシング」で2015年に放映された内容に沿って、ジャンルごとに釣りを紹介する予定。
また、ブース内に計5つ隠されたキーワードを集めていただくと、豪華景品が当たるクジ引きに参加が可能。オリジナルのスポーツタオルやレジャーシート、プラケースやステッカーなどの景品を用意。
なお、オリジナルグッズ販売コーナーにも出展予定。購入商品に無料でししゅうを入れるサービスも実施する。
▼マルキユーTEL048(728)0909
★ミヤエポック 「コマンドAC-3JPC」
電動リールのパイオニアであるミヤエポック(ミヤマエ)ブースでは、普段は見たり、触れたりする機会の少ない、深海釣りや大物釣りの専用タックルを一挙に展示。
今年はLT(ライトタックル)深海・深海釣りコーナーと大物・マグロ釣りコーナーを設置し、それぞれの釣りにベストな電動リールとロッドの組み合わせをベテランスタッフが紹介。
また、昨年発売され反響を呼んでいる「コマンドAC-3JPC」のオートシャクリ機能を実演解説。モータードラグ機構が生み出す半永久的なシャクリ動作は、電動ジギングやエビングで新境地を開いている。
▼ミヤエポックTEL06(6782)1010
★モーリス 「スーパートラウトアドバンス」
モーリスのブースはトラウト用ラインに注目。
「スーパートラウトアドバンス」は、アングラーからのシビアな要求に対応したプログレッシブなライン。カモフラージュ性の高いミスティーブラウンカラーと高密度分子結合製法により、同強度でワンランク細いラインは、プレッシャーによって非常にナーバスになったトラウトたちの警戒心を和らげ、繊細なスプーンのきゃスタビリティーと、ミノーへのアクション性能を高次元で融合。
視認性に優れた「同サイトエディション」や、ナイロンライン、PEライン&ショックリーダーなど多数展示。
そのほかソルト用ラインやヘラブナコーナーなど、新製品が目白押し。
▼モーリスTEL042(935)0701
★ルミカ 「寄ってこいシリーズ」
ルミカのブースでは、音と光で集魚する新シリーズ「寄ってこい」に注目。
「寄ってこいラトルスティック25」は一番小さいサイズなのでカワハギをはじめ、ライトタックルにお勧め。ケミホルダーも付属しているのでオモリなどにも装着可能。
「寄ってこいラトルスティック37」は中間サイズで同25よりもアピールが欲しい時に。船釣り、投げ釣りなど幅広い釣りに対応。
「寄ってこいラトルスティック50」が一番大きいサイズでとにかくアピールしたい時に。タコなど甲殻類を捕食する魚種に有効。
「寄ってこい〝光略〟中オモリ」は光、または音で強烈アピール。カワハギをはじめ様々な魚種にお勧め。澄み潮時は音(ラトル)で、濁り潮なら光(ケミホタル)で集魚。
このほか同シリーズの新製品もお披露目!
▼ルミカ東京支店TEL03(5569)6080